平成25年度 第3回 ポールボルトアカデミーHIROSHIMA
実施報告


日にち 平成25年7月14日(土)
場 所  近大付属広島高中東広島校
参加者  参加者 16人 中学生10人 高校生5人 社会人1人
指導者 萩原 翔(福山工業高) 竹内 健(近大東広島) 井上 恭治(河内中)
参加県 広島県・山口県

本日のねらい
「試合前の踏切の極意


寸評

  初心者からインターハイや・全国中学大会参加者まで、幅広い選手が集まりました。福山工業高の初心者山本君(1年生)と河内中の初心者樋本君(1年生)の2名が初参加しました。新しいメンバーをどんどん増やしたいと思っています。
 広島県の中学選手権大会が20日に開催され、21人の参加者があります。もう少しで予選復活です。
 どのような選手でも棒高跳びが大好きな選手は大歓迎です。山本くん(日体大)のように日本の一線級をめざすのもよし,趣味の棒高もよしです。これからもPVA広島にどんどん参加してください。

今日の参加者 集合写真


恒例の集合写真


萩原先生によるバランストレーニング


今回は、踏切の極意に迫る練習です。踏切時の7マークの形成はとても大切です。踏み込み歩き・突き出しランニング・ポール漕ぎ


踏切時の減速やストップモーションなど課題がある場合にとても有効な練習がタイヤ押しです。 中央と右の写真は、中1初心者樋本くん(河内中)と高1初心者山本くん(福山工業高)です。


上級者は、自分の跳躍を萩原先生と相談しながら仕上げていきました。


左は、全国最終予選7月20日に向け調整中の菅くん(高美が丘中2)と女子で現在2m90で3m越えを狙っている枝川さん(高美が丘中3)

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